重要
現在ウィリアムヒルではウェブマネーカード、スティックペイが利用できません。入金・出金ともにエコペイズが使えますし、特典もついてくるのでエコペイズの利用を推奨致します。ウィリアムヒルからエコペイズへ出金する方法は下記ページを参考にしてください。
-
目次
ウィリアムヒルの出金方法|出金できない理由【2023年最新版】
続きを見る
【最新】ウィリアムヒルでエントロペイの利用はできなくなりました。
下記内容はウィリアムヒルでエントロペイを利用できていた頃のものとなるので、今後はウィリアムヒルでの決済方法は、
となります。
下記より古い内容となります。
ウィリアムヒルで勝ったお金を出金していく方法を説明していきます。
ある程度まとまった利益を獲得しだしたら、「エントロペイEntropay」を使って出金を行っていきましょう。※もちろんecopayz エコペイズで出金してもOKです。
しかし基本的に同じ決済サービスで「入金」、「出金」を行う形になり、
エントロペイで入金したのなら、エントロペイで出金するが原則です。
下記にその方法を説明していますので、是非参考にしてください。
ウィリアムヒルからエントロペイに出金する方法
1、「ウィリアムヒル」にログインし、画面上部に表示されている「マイアカウント」をクリックします。
2、画面中央に表示されている「お引き出し」をクリックします。
3、①引き出し額を入力します、②お引き出し詳細の確認ボタンをクリックします。
4、お引き出し詳細の確認画面で「entropayアカウント」が選択されているか確認、そして「お引き出し処理を続ける」ボタンをクリックします。
5、確認画面で再度、お引き出し額、お引き出し先を確認後、「お引き出し処理を続ける」ボタンをクリックします。
5、「お客様のお引き出しリクエストは成功しました。」と表示されれば出金完了です。
ウィリアムヒルからエントロペイへお金が送金されるのは早くて半日、遅くても1日ほど。
次に、エントロペイからあなたの銀行口座に出金する手順を説明していきます。
エントロペイから国内銀行へ出金する方法
エントロペイのサイトが7月4日頃からリニューアルされ、新たに「ウォレット」という機能が追加されました。出金手順にはこのウォレット機能も使いますので是非参考にしてください。
まずはウィリアムヒルから送金されたお金があなたのエントロペイカードに入っていますので、ウォレットに移していきましょう。
1、エントロペイにログイン後、エントロペイカードの下に表示されている「ウォレットに送金」をクリックします。
2、エントロペイカードからウォレットへ送金したい金額を入力後、「送金」をクリックします。
3、送金ボタンを押したあと、すぐに反映されます。
4、続いて、画面上部のアカウントマークをクリックし「ウォレット」をクリックします。
5、ウォレット設定画面になりますが、以前からエントロペイを利用していたかたで銀行の情報を登録している方は「資金のお引き出し」をクリックしてください。まだ銀行情報の登録が済んでいない方は「新規追加」をクリックしましょう。
6、銀行情報の登録画面です。全てローマ字で入力していきます。最後に「銀行口座の追加」ボタンをクリックします。
7、口座登録が終われば、6の項目で説明した「資金のお引き出し」ボタンをクリックします。どのくらいの金額を出金するのか入力し、最後に「資金のお引き出し」をクリックします。
8、下記のような画面が出れば出金申請が成功です。
9、手数料は14.99ドル取られます。エントロペイ口座から差し引かれる金額は「希望出金額+手数料」です。銀行口座へは早くて1日遅くても営業日5日以内に振り込まれます。
ウィリアムヒルから資金を出金する際の注意点
「不正行為から身を守るため、お客様の金額のお引き出しリクエストの一部は、ご入金された方法と同じ方法でのお引き出しをお勧めしております。」と出金途中に表示されてましたが、いったいどういう事なのか?
なぜ、全ての引出を同じ方法で行うことができないのですか?
残 念ながら、今日では、支払方法の盗難や誤用乱用がよく見られます。 William Hillでは、 あなたの資金を安全に保護するために、様々な対策を講じております。 それらの対策の一環として、 可能な限り、 入金する際に使用された方法であらゆる資金を返金しています。 これは、 マネーロンダリング&詐欺防止 の規制に準拠したものです。 このような理由により、引出の際に支払方法を選択できない場合があります。
引出の際の支払方法 は、あなたが「入金した」資金の全額を、入金した時の支払方法で払い戻すと、 選択できるようになります。
非常に分かりにくい日本語の説明になるので、要約すると、
「入金した決済会社と同じ決済会社からしか出金はできない」
という事になります。
ウィリアムヒルは現在エコペイズecopayzとエントロペイEntropayのサービスを推奨しています。何かしらのリスクを避けるためにも2つの決済サービス口座を作っておくことをオススメします。